» からし菜とじゃこのチャーハン宮城さん家のレシピ

沖縄料理教室 カラシナ

 

「からし菜はいりちゃー(炒めもの)の主役になることが多いけど、脇役としても活躍しますよ〜。
チャーハンの具にもぴったり。栄養面でもバランスがとれるし、卵の黄色ともよく合います。

 

今日のレシピはぱぱっと作れるのに食べごたえがあるので、育ちざかりのお子さんがいる方には特にお勧め。
『おなか空いた〜!』の声に、すぐ応えられますよ」

 

沖縄料理教室 カラシナ
沖縄料理教室 カラシナ

 

「からし菜を細かく刻みます。
前の日に塩揉みして、冷蔵庫に入れておくといいですよ。
塩揉みするだけで汁が出て、くたっとなるんです。
水気を絞ってから刻んでくださいね」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「卵を割り、溶きほぐします。
ちょっぴり辛いからし菜に、まろやかな卵が良く合うんですよ〜」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「チャーハンにはベーコンやソーセージを入れることもあるけど、最近はじゃこにハマってます。
カルシウムも摂れるし、冷凍保存もできるから便利なんですよね。
うちは、肉も魚も買ったらすぐ冷凍。
使うときに使う分だけ解凍、もしくは半解凍して調理します」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「まずは卵をフライパンに流し入れます。
ここで、卵だけで炒めないのがポイント。すぐにご飯を投入〜」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「こうすると、卵がご飯をコーティングして、ぱらぱらに仕上げてくれるんですよ」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「卵に火が通ったら…」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「からし菜とじゃこを入れます」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「ご飯を切るように、しっかり混ぜながら炒めてください」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「塩・こしょうで味付けします」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「私はこしょうたっぷり目が好きです。
味をみて、物足りないようだったらだしの素を入れてもいいと思います」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「最後に香りづけ程度にごま油をたらーり。
全体を軽く混ぜあわせたらできあがりです。

 

チャーハンはお弁当に入れることもありますね。
ごはんが余ったとき、オムライスよりはチャーハンかなって。
洋食も好きだけど、基本的に和食や中華っぽい料理が好きなんですよね」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「どのお皿に盛り付けようかな?

 

器は好きで、集めてます。でも、地味な雰囲気のものが多いですね(笑)。
12月に読谷でやちむん市あるじゃないですか?
見習いさんとかが作ったのもあって、すごく可愛い器が安く手に入るんです。
姉も器好きなので、だいたい一緒に行きますね。
今年もそろそろだなー、楽しみ!」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「チャーハン、エンサイとひき肉のいりちゃー『じゅーっ』の味噌汁で、簡単うちなー定食の完成〜。
どれもお手軽レシピなので、あっという間にできちゃいますよ」

 

沖縄料理教室 カラシナ

 

「お野菜たっぷりの料理を作るようになってから、体質も改善しました。
やっぱり地元で摂れる元気な野菜のパワーはすごいです。
オーソドックスな沖縄料理にとらわれず、沖縄やさいをぜひ普段使いしてみてください。
意外とどんな料理にでも合うものですよ〜」

 

写真 中井 雅代