OMAR BOOKS – ページ 2 – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)

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OMAR BOOKS

『映画を撮りながら考えたこと』
映画監督の思考の記録。これからの作り手を目指す人の必読書。

2016.06.22

『須賀敦子の手紙　1975-1997年友人への55通』
作家・須賀敦子さんが友人にあてた手紙55通。素直な言葉が綴られた美しい書簡集。

2016.06.08

『 HERB BIBLE ハーブ・バイブル　人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』
長い歴史と多種多様な薬効を持つハーブ。「薬草」として使われ続けてきた植物の入門書。

2016.05.25

『だれも死なない』
のほほんとしているようで、人生の核心をつく言葉の数々。大人のための童話。

2016.05.11

『院内カフェ』
総合病院のカフェで繰り広げられるささやかなドラマ。追い込まれた世界で身体や病とどう向き合えばいいのだろう。

2016.04.26

『ティ—＆コーヒー大図鑑　カフェ・マルシェ』
今日は何を飲む？「飲み物」についてあらゆる観点から広く網羅した便利な図鑑。

2016.04.13

『海うそ』
南九州の島を訪れた研究者が歩いて、見て、聞いて、感じたものは？過去、現在、未来が交差する場所の記憶。

2016.03.30

『死んでいない者』
そしてラリーは続く。乾いた明るさで描く生と死が交差する一夜の物語。

2016.03.16

『 MOBY-DICK IN PICTURES One Drawing for Every Page モービー・ディック・イン・ピクチャーズ　全ページイラスト集』
イマジネーションの洪水。552点の絵で「読む」新しいイラスト集。　

2016.03.02

『自然のとびら』
寒さの中でひっそりと息を潜める小さな生物や植物たち。四季の移ろいを楽しむ大きな絵本。

2016.02.03

『シェイクスピア＆カンパニー書店の優しき日々』
型破りなパリの有名書店の歴史。だめでもいい、とそっと優しく肩を叩いてくれるような物語。

2016.01.20

『フランドルの四季歴』
四季折々の表情を、丹念に、色彩豊かに描いていく。フランドル地方の自然を綴った散文集。

2016.01.06

『ある家族の会話』
家族の中の立ち位置。会話によって綴られるあるイタリア人一家の回想録。

2015.12.23

『ねこたち　猪熊弦一郎猫画集』
愛くるしい猫たちが縦横無尽に紙の上を闊歩する。猫好きにはたまらない画集。

2015.12.09

『あこがれ』
知らなかったこれまでの自分にさよならし続けていくこと。失われた大切な時間を愛おしく描いた長編小説。

2015.11.25

『写真とボク La Photographie et moi 』
時間の真空パック。山陰地方の風景や身近な人やものを被写体に選んだ写真家・植田正治の作品集。

2015.11.04

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