吉田


 
CASBAH(カスバ)が発信する、まったく新しい食のスタイル『Vegan-Junk』

 
vegan/ストイックなまでに植物由来の素材のみで構成された食事をする人
junk-food/味覚や刺激を満たすためだけの食物全般

 
お互い相反する二極に位置する存在が融合したものがVegan junk。
味覚を刺激しつつも、身体に必要な食物のみで構成される食の表現を音楽と共に。
五感を刺激するフーディングイベント。

 
VEGAN JANK FESTA
日時:2011年9月15日(木) 17:00 – 22:00
会場 : KOZY CENTRAL 2F※店舗は定休日となります。正面右側の通路をご利用下さい
チャージ : 予約 ¥1,500 当日¥1,800 1プレート+1ドリンク+3時間無料駐車券

 
お申込み:インターネット予約フォーム http://www.kozy-central.com/casbah/vjf1.html
     お電話 098-989-7786 (KOZY CENTRAL&CASBAH)
     各店舗店頭 CASBAH、KOZY CENTRAL、MIX life-style 
住所:〒904-0004 沖縄県沖縄市中央1-7-8
Address : 1-7-8 Chuo Okinawa City Okinawa Japan 904-0004

 

画像クリックで拡大します

 

吉田

画像クリックで拡大します

 
オペラおもろそうし

 
おもろそうしとは  

沖縄の万葉集といわれる、沖縄最古の歌謡集。
12世紀~17世紀にかけて沖縄各地で歌われていた叙事的歌謡を首里王府が編纂した。
王・高級神女・勇者・詩人・航海者をたたえ、風景・天象・戦争・神話について歌われている。
 

日時 平成23年9月30日(金) 開場午後6時半 開演午後7時
場所 沖縄市民小劇場あしびなー
料金 前売り2,000円 当日2,500円

 
一部 むかし わらべうた 子守唄
   監修 宮城葉子
   出演 てぃーだぬふぁー童唄会  童唄研究会うぷっちゅぬ会

 
二部 オペラおもろそうし 神唄
   作曲 知花賢招
  
 
   ①昔はじまりや
   ②あけもどろの花
   ③百名の浦風
   ④神唄 船ウムイ海ウムイ
   ⑤三日月と星
   ⑥そよら

 
   男声 知花賢招  女声 宮城葉子  踊り 宮里加代子琉舞道場
   唄  こずえ 仲間江利子 比謝川混声合唱団
   ブリッジ音楽 赤嶺康   ピアノ演奏 鈴木聖子
 

吉田

CROSSBREED Presents
sunday afternoon party
panorama vol.3

 
2011/9/11 (sun)
14:00 – 22:00
at cafe SANTERIA

 
詳細はblogをチェック!
http://panorama.ti-da.net

 

画像クリックで拡大します

 

吉田


 
「enjoi ! patina !」(エンジョイ!パティーナ)
 
パティーナ(語源はラテン語)とは「経年変化による味わい」と訳される言葉です。
Nakamichiでは、まだまだ活躍しそうなリサイクルウェアをセレクトし、
期間中、ご提供させていただきます。
今回の「enjoi ! patina !」では、子ども服の出品も予定しています。
みなさまのご来店をお待ちしております!

 
期間:2011年9月17日(土)~9月25日(日)
時間:11:00~19:00 (木曜日定休日)
場所:「Nakamichi」(ナカミチ) 
住所:那覇市曙3-8-17 リバーサイドMA 2F
   P2台(※⑫番と①番)
掲示板: http://www.nakamichi.ne.jp
 

吉田


 
JAGDA沖縄 グラフィックデザイン展 2011
“POWER” – 繋がる力 –

 
会期:2011年9月6日〜9月11日
会場:沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー 1
入場無料

 

画像クリックで拡大します

 

吉田

Day1

ワンピース:porlar
サンダル:bibilou
バッグ:EUREKA(e-shop
 

カチューシャ:Jennifer Ouellette
 
Day2

トップス:love me little love me long
スカート:古着
靴:FABIO RUSCONI
 
撮影:言事堂(ことことどう)
関連記事「言事堂:展覧会も開く本屋。「美術」がもっと身近に。」

 
Day3

トップス:古着
パンツ:BACCA(古着)
サンダル:bibilou
 

ネックレス:お母さんからもらった
ピアス:不明
 
Day4

ワンピース:sakayori
ジーパン:古着(DOMINGO)
ベルト:古着
靴:FABIO RUSCONI
 
Day5

トップス:REMI RELIEF
パンツ:Optitude
靴:FABIO RUSCONI
 

カチューシャ:Jennifer Ouellette 
 
Day6

トップス:nitca(e-shop
パンツ:Adam et Ropé
カチューシャ:Jennifer Ouellette
サンダル:bibilou
 
Day7

シャツ:SHIPS
カーディガン:不明
パンツ:Optitude
靴:FABIO RUSCONI
 

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 
キュートすぎるコーデを次々と披露してくれた彼女。
服だけでなく小物類、メイクやネイルにいたるまで、
すべてが可愛く隙がない。

 
なのに、この気負わない雰囲気。
着せられ感ゼロ、「さっと選んで着てきた」ようなこなれ感が素敵。

 
「夏の終わりをイメージしてコーデしてみました。」

 
グレーやブルー、カーキといった寒色系アイテムに
茶系小物やゴールド系アクセをとりいれると、ぐんと秋っぽい仕上がりに。

 
ブランド物に古着も取り入れた、ハイ&ローミックスだってお手の物。

 
「洋服大好き!
だから、好きだけど沖縄に入ってないブランドを入れたセレクトショップや、
ネイルサロン、エステサロンなんかが入った複合施設作りたいな~って。」

 
え~!是非お願いします☆
センス抜群の彼女のお店、私も行きたい!

 
シリアス、ひょうきん、無邪気、シック、アンニュイ。
くるくる変わる豊かな表情もすごく魅力的。

 
大きな瞳や栗色のロングヘアーは真似できなくても、
コーデと生き生きした表情は、私も参考にしちゃおう♪

写真・文 中井 雅代

 
☆ご主人経営の久茂地のお店
「炙るチェリチェリ」HP:http://ameblo.jp/chericherio
で、会えるかも?!

 

吉田

画像クリックで拡大します

 
「ゆらり市」in道の駅いとまん

 
 名 称:「ゆらり市」in道の駅いとまん
 主 催:(株)糸満市物産センター
 日 時:2011年9月23日 11:00~18:00(受付/9:30~10:00)
 
 
 小さなテントが並ぶ、手づくり市!
 ひとつひとつ、心のこもった作品が並びます。
 秋の休日、ゆったりお散歩はいかがですか?
 参照URL:http://yurariitoman.ti-da.net/e3561279.html

 
▼出店についてご注意いただきたいこと 
 11:00~16:00までをコアタイムとし、
 この時間は必ず出店いただくようお願いしています。
 以降、16:00からは退出は自由です。
 最長18:00までご出店いただけます。

 
 道の駅いとまん情報カウンターに設置しております
 申し込み用紙に記入いただきFAX098-992-1030を送ってくださるか、
 または直接糸満市物産センターにお届けください。

 
 担 当:糸満市物産センター 担当 藤原・伊敷

 
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

 
 糸満は、まだまだおもしろい。
 年中無休で、『糸満自慢』発信中!

 
 ■イイモノアリマス
 糸満が一番!⇒http://shop.yukura.jp
 
 沖縄県糸満市西崎町4-19-1
 糸満市物産センター 遊・食・来(ゆくら)
 

吉田


 
草木染め×紅型
Rooty too too exhibition vol.2

 
期間:9/17(土)〜9/25(日) 
open 12:00〜19:00
場所: choukrane
*9/18(日)halconyのお祝いライブ(18時頃から)あります☆☆☆☆☆☆
*9/21(水),9/22(木)はお休みになります。
*期間中の食事は特別メニューになります。

          

 
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
 
 

Rooty too too
(ルーティ・トゥー・トゥー)

 
沖縄の草木で布を染め服をつくる藤木優子(choukrane)と、紅型染めでその布に柄を描く、亀谷明日香(虹亀商店)による染め物ユニット。
身のまわりにある草木や、天然の岩絵の具を使って着心地のよい服を作っています。
blog:http://nijigame.ti-da.net/c141466.html
↑今までのRootyの作品と制作風景が見れます♡
 

吉田

画像クリックで拡大します

 
ワーク・ライフ・スマイルセミナー!

『ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない』『「部下を定時に帰す仕事術』の著者であり、㈱東レ経営研究所・代表取締役社長である佐々木氏に、ワーライフバランスについてお話いただきます。入場は無料で、どなたでもご参加できます。
 
【企業向けセミナー】
■日時 平成23年10月5日(水)  開場1時30分 開演2時00分
■場所 ザ・ナハテラス
■講師 佐々木 常夫(ささき つねお)
    
【一般向けセミナー】
■日時 平成23年11月23日(祝) 開場1時45分 開演2時30分
■場所 那覇市民会館
■講師 佐々木 常夫(ささき つねお)
    
【申込み方法】
■下記の申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記あてFAXにてお申込み下さい。    
★ワーク・ライフ・スマイルセミナー参加申込み先★ 
FAX 098-988-9099【事務局 儀間宛て】 

                        
□■□お問い合せ先□■□
ワーク・ライフスマイルセミナー事務局
担当:儀間
TEL:098-988-0174
FAX:098-988-9099
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=156&id=19790&page=1
 

画像クリックで拡大します

 

吉田

 
東松照明写真展 「太陽へのラブレター」

 
戦後日本の写真史に数々の重要な足跡を残し、「写真の巨人」と評される東松照明(とうまつしょうめい1930-)は、日本の戦後史の特徴をアメリカニゼーション(米国化)と捉え、1959-67年にかけ全国の米軍基地周辺を取材する。そして占領シリーズの最後の地として1969年に初めて沖縄を訪れ
<OKINAWA 沖縄 OKINAWA> (1969年)を制作した。しかし、沖縄の島々を取材する中で、アメリカニゼーションを拒む強靭で良質な文化と遭遇し、その強烈なカルチャーショックが、のちに名作<太陽の鉛筆>(1975年)へと結実する。
 
以来、東松は現在まで42年間にわたり沖縄を見続け、戦後日本の写真界、とりわけ沖縄の写真家に大きな影響を与えてきた。本展覧会では、沖縄に関する重要な写真集を作品で追い、2011年に撮影された最新作まで240点を一堂に展示し、その写真思想に迫るものである。

 
会  場:沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1、2
会  期:2011年9月23日(金)~11月20日(日)
時  間:9:00~18:00 (金・土は9:00~20:00) ※最終入場は閉館30分前
休 館 日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館。翌日休館)
観 覧 料:一般1000円(800円)、 高大生700円(560円)、 小中生300円(240円)
        ※( )内は前売料金、20名以上の団体料金

 

画像クリックで拡大します

 

■展示構成(予定)
1章 敗戦日本の原風景
<チューインガムとチョコレート>1959-67 
2章 占領シリーズ最後の地「沖縄」
   <OKINAWA 沖縄 OKINAWA>1969
3章 「さびしさを思想化せよ。」
   <太陽の鉛筆>1969-1973
4章 カラ―への転換
   <南島><光る風>1973‐1979      
5章 写真はイメージで綴るラブレター       
   <琉球ちゃんぷるぅ> ‐2011

 
■関連催事(予定)
・シンポジウム
1、平成23年10月2日(日)14:00~18:00
第1部 対談:「太陽の鉛筆」と宮古大学(仮題)
東松照明氏、下地恵子氏(元・宮古大学メンバー)
第2部 基調講演:飯沢耕太郎氏(写真評論家)
第3部 パネルディスカッション:飯沢耕太郎氏、大城弘明氏(写真家)、
金平茂紀氏(TBS『報道特集』キャスター、同局執行役員)、下地恵子氏
コーディネーター/仲里効氏(批評家)
※本展の観覧券(半券可)が必要です。

 
2、平成23年10月30日(日)14:00~
第1部 対談:「さびしさを思想化せよ。」(仮題)
東松照明氏、吉増剛造氏(詩人)
第2部 パネルディスカッション:石川直樹氏(写真家)、宮良信男氏(写真家)、
タイラジュン氏(写真雑誌『LP』編集発行)、今 郁義氏(北谷町生涯学習プラザ館長)、根間智子氏(美術家)
コーディネーター/新里義和(本展担当学芸員)
※本展の観覧券(半券可)が必要です。

 
・ギャラリー・トーク
1、平成23年9月24日(土)15:00~16:00 山田 實氏(写真家)
2、平成23年10月1日(土)15:00~16:00 宮良信男氏(写真家)
3、平成23年10月8日(土)15:00~16:00 大城弘明氏(写真家)
4、平成23年10月15日(土)15:00~16:00 翁長直樹氏(美術評論家)
5、平成23年11月19日(土)15:00~16:00 仲里 効氏(批評家)
※展示室内での開催となりますので展覧会チケット(当日)が必要です。

 
・キュレーター・トーク
1、平成23年10月22日(土)15:00~16:00 新里義和(学芸員)
2、平成23年11月5日(土)15:00~16:00 新里義和(学芸員)
※展示室内での開催となりますので展覧会チケット(当日)が必要です。